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断捨離と家族時間
今週も月曜日から数えると今日で3日目。
月曜日に立てた目標をそろそろ見直さないと忘れてしまいそうになります笑
私の今週の目標は
◯シェラトン企画を進める
→毎日1時間時間を設ける。
◯楽しみにしていたセミナーに参加する
→16日のスタイリスト宮本彩ちゃんのご自宅のセミナー
◯美味しいお肉を食べに行く
→ランチに行く
◯気功セラピーを受けに行く
→17日に2年ぶりに先生とゆっくりお話ができるので楽しみ
◯まるっとランチ会を楽しむ
→18日に開催するので、メニューを考えて皆さんに楽しんでいただく
◯撮影で良い作品づくりをする
→さかもとなつこさんとのコラボ企画に向けて二人でプロモーションの撮影
◯ドリームマップを作成する
→20日にランチ付きドリームマップを太田千郷さんと開催し、作成をするので、万端の準備をして楽しむ
◯気になっていたところを断捨離する
→子どもたちの保育園、小学校の時のノートなどを捨てる
◯13名の方のコンサルを心を込めてする
→当たり前だけど、今週も心をこめる。
◯お休みを満喫する
→セミナーに参加、ランチでお肉、夜ウォーキングを楽しむ
今朝はこの中の断捨離を朝から黙々としました。
うちはあまり物がないので、どこを断捨離するのですか?と月曜日のブログを読んでくださった方から質問を受けましたが、ずっと気になっていた、子供たちの保育園の時の連絡ノート、通園鞄、小学生1年生の時の漢字ノートや算数ノートを断捨離しました。
ここで、神様その1が、断捨離をする私を横目に、なんだか不機嫌そう。
「なんで捨てるん?」
と言ってきました。
お!きたな!
と想定内の反応に、こう答えました。
私「必要なら取っておくけど、保育園の時の鞄とか、いる??算数ノートこの場所にあったの覚えていた?」
神1「いや、別に使わないけど、、、、、お母さん、前からそんな人だったっけ?」
私「(えーーーこんだけ物を捨てる母って知らんかったんか??と思いながら)うん。そうだよ」
神1「もっと思い出とか大事にする人だったような気がする」
私「大事にしてるよ。でも物自体を持っていなくったって、思い出は大事にできるじゃん。」
神1「まぁねぇ、、、、、ま、捨ててもいいけどさぁ、、、」
みたいな会話でした。
家族の目がある中で断捨離をしようとすると、結構あるあるな会話なんじゃないかな。
親子で、というより、ご夫婦の場合、よくある光景かもしれません。
ご夫婦の場合だと、喧嘩に発展してしまう場合もあるかも。
ゴミ袋の数にすると5袋の断捨離。
ゴミ袋をまとめていると、神1がまた朝の準備をしながら話しかけてきました。
「お母さんさ、やっぱり前とは違うんよね。何が違うんだろう。」
私「多分さ、お母さん、今年、2回も死にそうになったじゃん。
だから、今まで以上に、自分が死んだ後に迷惑かけたくないっていう気持ちが強いんよ。
保育園の鞄、算数のノート、着なくなった洋服、2度と見ないダンボールに押し込められた思い出、これをお母さんが死んだ後に、あなたらに処分させることの方が申し訳ないな、という気持ちが先に立つんよね。
何度も箱から出して、眺めて懐かしんで、そのモノたちを愛せるなら、取っておくけど、そんなんお母さんが毎日してたら怖くない?
1年以上開けない箱の中身なんて、見なくても平気なものってことでしょう?
それよりも、このスペースを開けて、空気の通りを良くする方が、新しいことを運んでくれるようになるよ。」
と伝えました。
そしたらね、神様その1がこう言ったんです。
「あ、何が寂しかったのかがわかった!お母さんが、もっと懐かしんで捨ててくれたらいいのにって思ったからだ!」
と笑
確かに、断捨離をしている時は夢中で無表情だったかも。
「わぁ!こんなのもあったねぇ」
と言いながら捨てて欲しかったと娘はそこを寂しがっていたのです。
めっちゃ納得しました。
神様その1は、捨ててもいいけど、もっと懐かしんでほしいと思い、そのものを使っていた時の思い出まで捨てられるような寂しい気持ちになっていたのです。
これから家族のものを一緒に断捨離したり、家族がいる場所で断捨離するときには、思い出話をしながらしたいな、と思いました。
また神様に教えてもらった朝だったなーーー。
家族のものを断捨離するときには、時間は少しかかるかもしれないけど、断捨離の時間も家族時間としてコミュニケーションをとりながら過ごすと良いのかもしれません。
断捨離をするときに、ご家族でぶつかり合ったこと、皆さんはありませんか?
どれもフォローしてくださったら私の魂が喜びます♡笑
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