世界一幸せな ボンドガール!

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(ブログ本文)
12月のブログでご紹介させていただいた、
岡山市のお料理屋さん“炭焼 鯉乃群”の大将
田辺 靖博さんが広島にいらっしゃる
ご用事があり、なんと!
そのあとご飯をご一緒させていただく
ご縁に恵まれました!

今回はその時のお話をさせてください。

前置きからお話させてください。
私が広島で大好きなお店に、
“田心(でんしん)”という割烹があります。
ここへ何度か足を運んでいるうちに、
スタッフの方とも
お話をするようになりました。
あるスタッフの方とお話をしていた時に、
私が岡山に行く話をしました。その時に
「すごい大将がいるから、
行ってぜひあってほしい!!」
と教えていただいたのが、
“炭焼 鯉乃群”の大将でした。

その大将 田辺さんと行くお店は、やっぱり、
ご縁を結んでくれた“田心”ですよね!
というわけで、今回、田辺さんを
“田心”にお連れさせてもらいました。

田心の大将は、田中 晋一朗さん
とおっしゃるんですけど、
しんちゃんも、本当に料理に対して、
とても熱い想いを
抱いていらっしゃる大将です。
私は、人間が大好物のボンドガールです。
この岡山と広島の熱い熱い大将同志を
ぜひつなげたい!!と、
ボンドガール魂に火が点いたのです。
もちろん、予約したのは田心の大将の
目の前のカウンターの席です!

岡山の大将 田辺さんとの
お約束の時間の少し前に、
私は田心に着きました。
しかし、田辺さんは、既に田心に
入っていらっしゃっていました。
私が田心ののれんをくぐると、
既に大将同志の熱いトークが
繰り広げられておりました。

おふたりとも、胸にある想いは同じでした。
「料理人だから、美味しい料理を提供するのは当たり前、新鮮な素材にこだわるのも当たり前。
いかに思いやりの気持ちを込めるのか、もっともっとおもてなしの気持ちを込めるのか、それこそ、お金を頂かないところにも、丁寧に心を込める」
ということについて、
熱く語っておられました。

おふたりのお話の中で
とても印象的だったのは、すべて、矢印が
お客様に向いているっていうところです。
自分のお店を売り込んだりとか、
自分のお店を広めたいという気持ちは
持っていらっしゃらないようです。
お店にいらっしゃったお客様が、
広島に来てよかったとか、
岡山に来てよかったな、
例えば、海外からいらした
お客様に関しては、
日本に来てよかったなと
思っていただけること。
これを、いつもいつも心掛けて
いらっしゃることが素敵だなと思いました。

最近、私はいろんなところで
『世界一幸せな仕事人になる!』
というお話をさせていただく
ご縁をいただいております。
(余談になりますが、このたび、母校でも『世界一幸せな仕事人になる!』のお話をさせていただく事になりました! こちらにちょっとだけ紹介させてもらっています♥)

そのお話の中で、幸せな仕事人は
「凡事徹底を継続する!」ことについて
触れます。

今回の大将同志の熱い想いにも、
そのことが端々に出てきました。

本当に一例ですが、
岡山の大将は、365日
毎日お墓参りをしているそうです。
車の洗車も毎日欠かさないそうです。
広島の大将は、
毎日お店を掃除していますが、
ビールサーバーの清掃も
欠かさないそうです。
そして、そこには明確な理由があるのです。
そんなところが
本当に素敵だなって思います。
だから、大将たちは、毎日のように
欠かさず積み重ねることが
できるんだろうなと思います。
こんな風に、自分の中で、理由をもって、
習慣化して、当たり前のように
続けるっていうことが
すごく大事なんじゃないかなって、
改めて思うのです。

岡山の田辺さんは、続けていることは
365日きっちり続けてるけど、
その自分がこだわることで、
誰かに迷惑をかけるような事は
ひとつもしてないとおっしゃっていました。
毎日の洗車も、
人にやらせているわけではない。
毎日のお墓参りをするのも、
「これから親孝行できる!!」って
思った時にお父様を亡くしてしまって、
亡くしてからできることは何か?
と考えた時に、
365日毎日お墓参りすることだ
と考えられて、
それ以来毎日なさっているそうです。
お墓参りは、家族には強要せず、
おひとりでされているそうです。
田辺さんは、以前、娘さんに、
「毎日どうしてお墓参りに行くの?」
と聞かれたことがあるそうです。
でも、娘さんには、特に、
何も言わなかったそうです。
きっと、あとあと、
そういう事だったのかって
気付く事があるだろうから
という理由なのだそうです。
田辺さんは、教えることと、
背中で伝えることっていうのは、
また、ちょっと違うんじゃないのかと
思っていらっしゃるそうです。
私は、背中で伝えるって事は
押し付けないこと、
言葉で伝えることが
全てじゃないんだなって思います。
素敵だと思いました。
これってすべてに
当てはまることなんじゃないかなと
思うんです。

このふたりの大将たちは、
お客様により喜んでいただくためには、
どうしたらいいだろう?ということを、
いつもいつも、
考えていらっしゃると思うんです。
でも、ふたりとも、
とても、しなやかなのです。
いつでも、ほかの人の話に、
耳を傾ける素直さを
持ち合わせているのです。
ただの頑固な人
なんかではないんです(笑)
私も、しなやかさを持ちながらも、
今までやってきた事を
続けていきたいと思います。
また、続けていたものでも、
続けなくてもいいなって思うものは
やめてもいいのかなとも思いました。

世界一幸せな仕事人だなって思う方、
素敵な方や、一流だなって思う方と
同じ時間を共有させていただく時、
私は、改めて、自分の生き方を
洗ってもらっている感じがします。
そして、その幸せな時間を過ごすと、
生きるための原動力をいただいている様な、
そういう気持ちになります。
改めて、ありがたい時間をいただいたなと
ご縁に感謝しております。

最後になりましたが、
岡山から幸せな時間をくださった
炭焼 鯉乃群の大将、田辺さん、
美味しくて幸せな時間をくださった
田心の大将、しんちゃん、
本当にありがとうございました。
今回、このおふたりをつなぐきっかけを
私に下さったYさん、
そして、私を初めてこの“田心”に
連れて行って下さったHさん、
素敵なご縁を
本当にありがとうございました!!

今週も楽しく生きるために仕事をします!!

愛をもって、愛を込めて、
かかわる人すべてに
生命と生き方と
向き合う時間を提供します。

今日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。

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