私のお祝い

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(ブログ本文)
3月は卒業式のシーズンでしたね。

そして先週は、街中で、車で走っていて、
多くの袴姿の女子大生を見かけました。
Facebookでも、卒業式の様子や、
お嬢さんの袴姿の投稿も
大変多かったですね。

全然知らない人でも、
私は、なぜか、
胸がジーンとする想いをしておりました。

ご卒業された皆さん、
本当におめでとうございます!!

 

実は、この時期、
私ならではの最高の楽しみがあるんです。

私は前職で着物の着付けを教えていました。
そのご縁で、子どもの卒業式で
着物を着せてほしいっていう
お話をいただきます。
今年は3件のお話をいただきました。

 

今回のブログでは
その事について紹介をさせてください。

1軒目は、お母さまから譲り受けた着物が、
たくさんある方のお宅でした。
この方は、着物が好きで、
着付けを習いたいと思っていらっしゃいます。
なかなか日常生活が忙しくて、
習いに行く時間がないという方でした。

お伺いした日は、
お子さんの卒業式に出席するために
着物を着る日でした。
そして、着付けが終わった時、
「着物を着る時には、
川手さんにお願いするから、
もう習わない!」って
おっしゃってくださいました。

着物を着る時は、
川手さんにお願いしようって
思ってくださったことが、
とても嬉しかったです。

 

2軒目の方は、着物は好き。
だけど、着物を
どうやって着たらいいかわからない
ということでお悩みの方です。
去年は私のお着物をお貸ししました。
今年はなんと、ご自身でレンタルして、
着付けを私に頼んでくださいました。

着付けなので、朝早くお宅に伺います。
ですが、この写真を見たら
わかっていただけると思いますが、
私も朝からとっても幸せな気分を
分けていただきました。

 

3軒目はお嬢さんの着付けでした。
小学校の卒業式にお嬢さんに
袴の着付けをさせていただきました。

実は、このお宅は
初めてお会いするご家族でした。

私の友人を通じて、
袴をお嬢さんに着せてあげたいっていう
友だちがいるので、
相談に乗ってほしい
と依頼を受けたのです。

事前にお話をして、
私の娘に着せた袴と着物をお貸しして、
着付けをさせていただくことを約束しました。

そして、当日、早朝にお宅にうかがい、
お嬢さんの着付けを始めました。
着付けが終わった時、お父さんに
「終わりましたよ、見てあげてください!」
とお声掛けをしました。
すると、お父さんが
「うわー!!」
って叫んで、
「きれいだよ!!」
って何度も何度もいいながら、
写真を撮ったり、
動画を撮ったりしていました。

12歳のお嬢さんに『きれいだよ!』って
言えるお父さんは
本当に素敵だなって思いました。
きれいになったお嬢さんと、
それを本当に素直に喜んでくださる
お父さんを見ていて、
本当に素敵な親子関係だなと思いました。
私はそんな様子を見て、感動して、
嬉しくて、幸せで、
初めてお会いした方の前でしたが、
思いっきり号泣していました。

 

この着付けを通じて、
私は、身体中というか、
まとっているオーラ中というか、
頭からつま先までぜーんぶ
幸せにしてもらった気がしました。

この時期の着付けのお話、
私は本当に幸せ者だと感じています。

まず、ご家族の節目の大事な行事に
関わらせていただくことができます。

次に、直接お顔を見て、
「本日はおめでとうございます」
とお祝いの言葉を伝えることができます。

そして、私の特技でもあります、
着物を着せるということ、を通じて、
ダイレクトにきれいに着付けた姿を
喜んでいただくことができます。

でも、家族で喜ぶ様子を見ることで、
私は本当にあふれんばかりの
幸せをいただいています。

私は、今の職業柄、副業はできないので、
このように着付けをしても、
代金を頂くことはありません。
最初、これまでの経験を生かした、
私なりのお祝いの方法だなと思って
着付けをさせてもらっておりました。

しかし、実際に着付けを
させてもらって感じるのですが、
本当にその何倍もの幸せのお裾分けを
いただいているなと思っています。

このお祝いの仕方を続けていきたいな、
続けていけたらいいなって思っています。

お祝いの仕方って色々とあると思います。
例えば、出産なら出産の、
入学なら入学の定番のものを決めて、
それをプレゼントとして
お渡しするやり方もありますね。

今回、私は、卒業式のお祝いとして、
私だからできるお祝いを
させていただきました。

仕事でも、仕事ではないところでも、
私にしかできないこと、
私だからできるちょっとした工夫を加えて、
相手にもっと喜んでいただけたらな
と思いました。

私なりのお祝い方法を
追求し続けていきたいと思います。

 

今週も楽しく生きるために仕事をします!!

愛をもって、愛を込めて、
かかわる人すべてに
生命と生き方と
向き合う時間を提供します。

今日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。

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