2017年を振り返って

今年一年を振り返ってみて、
いま思うことは、
今年は、私自身が発信をすることを
意識し始めた年だったと思います。

お話会をさせていただいたり、
ホームページを始めて、
ブログを書き始めました。
また、ブログの音声配信も始めましたね。

会ったことのない方や
再会する方のことを思い浮かべて
私は、この方々に
どういうことを伝えたいのかな?
この方々から何を聞きたいのかな?
何を学びたいのかな?
そんなことを考えることが
多い一年だったと思います。

これらを通じて、
私が常に考えていたことは、
みんなが『世界一幸せな自分になる』
という事でした。

『世界一幸せな自分になる』とは、
自分が世界一幸せだと感じる事。
普通、世界一というのは、
世界にひとつしかなかったり、
世界にひとりしかいなかったりするけど、
自分が世界一幸せだと
感じることができる人は、
世界中に何人いてもいい。
増えれば増えた分だけいいと思っています。

私が「ああ、この人は世界一幸せな方だな」
って思う方には共通点がある様に思います。

まずは、笑顔が本当に素敵です。
それから、自分自身のことを
とても愛していて、愛しているからこそ、
周りの方に対しても
無制限に愛を伝えられる人。

自分を愛せていない人は、
満たされていない部分を満たすことが
先にきてしまって、
先に相手からもらおうとしてしまう。

だから、満たされている人は、
誰かから何かを欲することなく、
いつも目の前の人に喜んでほしい、
目の前の人に笑ってほしいと
考えることができるのです。

そんな世界一幸せな方々と出逢い、
『世界一幸せな自分』とは何か
を問い続けてきたような
一年だったと思うんです。

いま、私が感じているのは、
みんな、誰もが
『世界一幸せな自分』になることができる
と思っています。

そのためには、
今あるモノでいかに楽しむか
ということが大事です。

しかし、今あるモノって
いつも見ていたり、
持っていたりするので、
在ることを忘れてしまったり、
在ることに感謝できない事が
多いと思うんです。

例えば、熱が出て寝込んだりしちゃうと、
普段は忘れがちな健康な自分に気が付き、
健康であることを改めて感謝することって
ありますよね。

だけど、他人と比べたり、
周りの目を気にすることで、
ないものに目が向いて、
ないものねだりをしてしまうことで、
さみしい気持ちになったり、
悲しい気持ちになったり
しているように思うのです。

私は出逢った方、ご縁のあった方に、
ひとりひとりが持っている事を
忘れてかけているモノについて、
今あるあなたが持ってる素敵なところは
ここだよとか、こんなのもあるよねとか、
いま既に持っている素敵なものに
気付いてもらえるといいなと思っています。

その人が今持っているものの中で、
幸せのタネっていっぱいあるって
思っています。

みんなが『世界一幸せな自分』になる
ということに、私が気付き始めた
一年だったような気がします。

今年も本当にたくさんのご縁を頂きました。
たくさん、たくさん、
笑ったと思うし、泣きました。
色んな方とそういう時間を共有出来て、
2017年、私はとても幸せな時間を
過ごし続けてきました。

皆様、本当にお世話になりました。
ありがとうございました♥

来年もお仕事をしっかりと楽しもうと思います!

愛をもって、愛を込めて、
かかわる人すべてに
生命と生き方と
向き合う時間を提供します。

最後までお読みくださり本当にありがとうございました。
皆様よいお年をお迎えください。

喜びの積み重ね

12月も半ばを過ぎてしまいました。
今年もあと2週間足らずですね。

皆さんも忘年会などでいつも以上に
お忙しいのではないでしょうか?

私も、先週、いくつかの忘年会や交流会に
参加させて頂きました。

その時に感じた事をお話いたしますね。

私はこういう会に参加する時には、
誰に喜んでほしいのかを考えます。

その時には、私自身がどのような立場で
参加をするのかにもかかわってきます。

先週参加した会では、
司会者として参加したものと、
お誘いを受けて参加したものがありました。

司会者の立場で参加した会は、
ある交流会でした。

まず私が思った事は、
その会の趣旨を正しく理解する事ですね。
主催者の方の意図を正しく理解する。
主催者の方に喜んで頂くには
どうしたらよいのかを考えました。
(この時の主催者の方は会場となる
レストランの店長さんでした。)
主催者の方に
「あぁ、川手さんに頼んでよかった!」
と思っていただけることです。

もちろん、参加者の皆様にも
しっかりと喜んでいただきたいです。
「この会に参加してよかったな!」
と皆様に思っていただきたい!
と考えていました。

この時には、いくつかのやりたいと
思っていた事がありました。

ひとつは、お一人お一人に
自己紹介をしてもらった時に、
少し深掘りをするような
質問をすることでした。

例えば、
普段は○○という仕事をしていますが、
土日は△△△をしています。
という方がいらっしゃれば、
「土日のお仕事は、
どんなところが楽しいですか?」
のように、メインのお仕事以外の
お話の呼び水になるような
質問をしたいと思っていました。
そうする事で、その後の歓談の時に
お話がしやすいのではないかと
思っているからです。

もうひとつは、会の締めのタイミングで、
それぞれに来年の抱負について
聞きたいと思っていました。
そうすると、
「また、来年も報告をしあいたいですね!」
と次につなげられるきっかけになると
思っているからです。

この時、主催者の店長さんにも
来年の抱負を話していただきました。
店長さんからお店の宣伝も
していただきたかったのです。

もうひとつの会は、
ある方(Aさんとします)から、
お誘いを受けて参加させていただきました。

私が思ったのは、
私を誘ってくださったAさんが、
どうすると喜んでくださるのか?でした。

この会も交流会に近い会でした。

事前にAさんは
「紹介したい人がいるから」と
おっしゃっていたので、
紹介されるに値する私を
どうやって作るのか?を意識しました。

私は、第一印象、
つまり、服装や外見は大切だと
思っています。
つい最近、コーディネイトに関して、
これ以上ないくらい心強い方と
お友達になりました。
その方と相談して決めたのが、
この和服やアクセサリー類でした。
それ以外でも、当然名刺は準備しました。

会が終わって数時間後、
お誘い下さったAさんから
お電話を頂きました。

「川手さん、
お伝えするのを忘れた事がありました。
今日の川手さんのお着物、
本当によく似合っていましたよ!
今日はお忙しいところを
いらっしゃって下さって
本当にありがとうございました!」と
お礼の言葉をわざわざ電話で
伝えてくださったのです。

私は本当に嬉しかったです。

目の前の方に、
喜んでいただきたい一心で何かをした時、
私は私が思っていた以上の
ありがとうをいただくことが
たくさんあります。

そして、こんなにも喜んでいただけるなら、
さらに何かできないか、
と考えて次の行動をします。

思っていた以上の喜びが返ってくると、
さらに喜んでいただきたいと感じますし、
私も嬉しいことがあれば、
心からのありがとうございますを
伝えたくなります。

そう思うと、
“ありがとう!”と“喜び”って
重ね合わせて、
積み重ねていくものの様な
気がしています。

今年は本当に多くの皆さまから
“喜び”をいただきました。
本当にありがとうございました。

来年、私はそれをどのような形で
お返しをしていこうかなぁ♪
と、そんな事を考えた1週間でした。

今週もお仕事をしっかりと楽しもうと思います!

愛をもって、愛を込めて、
かかわる人すべてに
生命と生き方と
向き合う時間を提供します。

今日も最後までお読みくださり本当にありがとうございました。

岡山で出逢った世界一幸せな仕事人

先週、岡山の居酒屋さんに行った時の話です。
炭焼 鯉乃群”と言うところです。

そのお店の大将は、
ものすごいエネルギーの持ち主で、
ぜひ一度会ってみてほしい、
とご紹介を受けて伺いました。

お料理も本当に美味しかったのですが
大将をご紹介してくださった方と
行った事もあり、食事の後に、
大将が私たちの席にいらして、
お話を聴くことができました。

まず私は名刺をお渡ししました。
大将からも頂いたのですが、
なんと、7種類も名刺があることを
教えてくださいました。
もしよろしければ全部いただけませんか?
とお願いして、全部頂いてきました。

肩書きが7つあるのではないのです。

お店の名刺、会社の名刺、
英語、韓国語、中国語のもの、
点字だけのもの、
聴覚障害者の方のための名刺。

どんな方がいらしても、
その方にわかりやすい物をお渡ししたい!
と思い、いつも準備をされているそうです。

お店には、至るところに
蛍光テープが貼ってあります。
これは、停電になった時などに、
お客様の足元がわかりやすい様にと
工夫されたものです。

そして、懐中電灯も色んな所に
備え付けられています。
これも、2か月に一度
点検をされているそうです。

湯呑もすごかったのです。
湯呑も視覚障害のある方が、
ちょっと手が当たっても
こぼれないように倒れにくい湯呑に、
あえて、6割しかお茶を入れない。

そんな大将から聞いた言葉です。

「お金を頂くところに、
お金をかけたり、想いを込めるのは、
仕事として当たり前。
お金を頂かないところに、いかに、
お金をかけたり、想いを込めるのか
というところが大事なんだ。」

「自分のお店を売り込むのではなくて、
岡山に来てよかったな、
日本に来てよかったなと
お客様に思って頂けるように
仕事に向き合っている」

本当に広い視点、深い想いを持って
日々お仕事をされているというのが
とても印象に残りました。

まだまだ、ここでは伝えきれない、
心配りの工夫、サービスがありました。
それを教えてくださるたびに、
私は、「本当にすごいですね!」
って言うのですが、
大将は、
「いやいや、これは当たり前のこと」
っておっしゃっていたのが
本当にとても素敵でした。

私はお客様の笑顔が見たいので、
仕事に直接は関係のない事も
仕事の中に折り込んでいるつもりです。

でも、
「そこまでしなくてもいいんじゃない?」
といわれることもありました。

だけど今回、鯉乃群の大将とお話をして、
大将が幸せそうにお話しされていたので
“これでいいんだ!”
って思えたんです。
大丈夫だよ!って、
背中を押してもらえたような、
そんな気持ちになりました。

まだ私にも出来る事が
いっぱいあるなぁって思って、
これからの仕事のあり方を、
襟を正しながら考え、
こんなこともしたいな、
あんなこともしたいな、
というアイディアもどんどん湧いてくる
そんな感じの一夜でした。

大将にもまたお会いするお約束をして、
別れたので、また、必ず、
年度内には再会できるんじゃないかな
と思っています。

なので、ますます、
これからのお仕事を楽しみです。

最後になりましたが
熱い厚い想いをお話して下さった大将、
それから私を大将に
出逢わせてくださったお二人に
深い感謝を申し上げます。

本当にありがとうございました。

今週もお仕事をしっかりと楽しもうと思います!

愛をもって、愛を込めて、
かかわる人すべてに
生命と生き方と
向き合う時間を提供します。

今日も最後までお読み下さり本当にありがとうございました。

私が尊敬する人

「人類で一番尊敬する人は?」
と聞かれたなら、私は
「ふたりいます」
といつも答えます。

一番尊敬をしている人、
それは私の子どもたちです。

先週、その子どもたちに対して、
改めて、尊敬の念を
感じた出来事がありました。

まずは、上の子、中二の娘の事です。

娘は、今年も
ミュージックシアターASAKITA2017
「白雪姫」
に参加させてもらいました。
ミュージックシアターASAKITAは、
俳優さんを一般公募し、
毎年11月に安佐北区民文化センターで
ミュージカル公演をしている団体です。
娘は、今年で4回目の参加となります。

私は、これまで、娘の参加する舞台稽古を、
結構足しげく見に行っておりました。
講演会の当日も、チケットのもぎりなどの
お手伝いをしながら、公演も応援しつつ、
観ておりました。

しかし、今年は、一度も稽古を
見ることができませんでした。
辛うじて、チケットのもぎりの
お手伝いはできましたけど。

今年は、2日間にわたっての公演でした。
両日とも超満席の大盛況でした!

娘は、2日目の公演に出演し、
600名もの観客の皆様の前で
役を演じさせていただきました。

私は、今年は、稽古を見ることが
できなかったので、公演本番が、
演じる娘を初めてみる機会となりました。
いつもだと、演技力の成長を感じながら
観るわが子ですが、
私にとってぶっつけ本番(?)でしたが、
とても立派な舞台でした。

娘は、学校でも演劇部に入っています。
『白雪姫』のタイミングで、
演劇部の新人公演も重なっていました。
そして、その練習時期には、
定期テストも重なっていました。

娘はそれを同時並行で
やってのけていました。

自分でどれもきちんと計画を立てて、
それを、ちゃんとやり遂げている姿を、
見せてもらいました。
私は、心から、すごいなぁって思いました。
この感情は、やっぱり尊敬だと思います。

なんか、私は、やっぱり、
この子を育てているという感覚はないなと
改めて感じました。

そして、ちゃんと思春期の女の子らしい
ところも見せてくれました。

というのも、
舞台が始まる前に、衣装をまとった娘の
写真を撮りに、楽屋に行きました。
娘が衣装を着た演劇の仲間たちと
一緒にいた時、
私とあまり目を合わせて
くれませんでした。

家では、ちょっと甘えん坊の
要素も見え隠れしていますが、
人前では、大人っぽく振る舞う、
そういう事も学びつつあるんだな
と感じました。

ちょっと寂しい気持ちにもなりましたが、
ちゃんと14歳、年相応になっていって
いるんだなと思いました。
そこも、成長だなと思うと、
やっぱり、ちょっと寂しかったんだけど、
嬉しい、喜ばしい気持ちになりました。

私が決して教えこんだわけではないのに、
外ではちょっと大人っぽい顔を
作っている所に、
場面場面で自分を使い分けていることに
成長を感じました。

もうひとり、私の尊敬する人の
エピソードも紹介させてください。

今回、小五の息子の絵が、
広島市の第11回 文化の祭典において、
展示をしてもらえる事になりました。

せっかくなので、家族で一緒に
アステールプラザへ見に行ってきました。

絵のテーマは、「心のもよう」っていう、
とても抽象的な、難しいものでした。

そのテーマに対して、
こんなにカラフルな絵を描くんだな
って思って、ジーンとしながら、
その絵を見ておりました。

すると、息子が、同じ小学校から選ばれた
あとのふたりの友だちの絵を見つけ、
そこに表示されている絵の名前が
反対になっているのに気が付いたんです。

息子:「お母さん大変!
今日見に来るって言ってたけど、
ふたりの子がね、名前が反対になっとるわ!」
私:「じゃ、それを受付の人に伝えようね」
息子「ちょっとまって、もう一回確認する。」
って、本当に2人の絵が
反対になっているかを確認して、
「うん、やっぱり反対になっているよ」
って。

『あぁ、すごいっ!!』
私はいつもそそっかしくて、
ミスが多いのです。
けど、堅実に名前を確認している息子を
すごく頼もしく成長をしているな
と感じました。

受付の方はちょっと慌ていて、
「教えてくれてありがとうね!」って、
息子にお礼を言ってくださいました。

息子は「あ、いいえ」と答えておりました。
そう答える息子に大人っぽさを感じ、
この子がすごい成長をしているなと
ここでも感じました。

私は、仕事に掛ける時間が多く、
子育ては、『量より質!』
だと思っています。
もちろん、本当は、量も、質も
って言うのがいいんだと思っています。

でも、こうして、
きちんと成長をしている
子どもたちを見ていると、
私が育てているわけではないな
って感じます。

こんな私を母親に選んで
生まれてきてくれた事だけでも
すごいなと思っています。

さらに、『量より質』で、
関わる時間が少ない中でも、
ちゃんと成長をしている子どもたちを
私はやっぱり
人類の中で一番尊敬できるなと、
改めて思った一週間でした。

親バカなのかな?

今週もお仕事をしっかりと楽しもうと思います!

愛をもって、愛を込めて、
かかわる人すべてに
生命と生き方と
向き合う時間を提供します。

今日も最後まで読んで下さり本当にありがとうございました。