モノを擬人化して愛おしむ

私の朝は床磨きから始まります。

私は、床磨きをするときは、
ここではちょっとお話出来ないような、
思いもよらない格好で
床磨きをするのですが(笑)

「ありがとうね、今日もきれいだよ」って、
床に話しかけながら
床磨きをするようにしています。

そうすると、床も応えてくれるかの様に、
『ピカピカピカ!』って
光る感じがするんです。

私は床だけではなくて、
色々なモノを擬人化して、
愛おしむように心掛けています。

そうすると、そのモノに対して、
より愛着が湧くような気がします。
だから、よりそのモノを
大切に扱っている様に思います。

モノを擬人化するというと、
最初に思い出すのは、
前職でのコンビニエンスストアでの
アルバイトの事です。

当時、私はスナック菓子の棚が
担当エリアでした。
私には、すぐに、スナック菓子たちが
愛おしく見えてきました。

どうしたらお客様に気付いてもらえるのかな?
どうしたらお客様が手に取ってくださるのかな?
どうしたらお客様に買って頂けるのかな?
そんな事を考える様になっていました。

いつの間にか、スナック菓子たちは、
私にとっては愛おしい”この子たち”
になっていました。

このかわいらしい“この子たち”に対して、
私はいったい何ができるんだろう?
私はそんな思いで、
他店のスナック菓子売り場を
見ていたように思います。

そして、『これだ!』と思う売り場に
巡り合うご縁がありました!

そこでは、スナック菓子たちが、
お客様に正面を向けていたのは当然として、
お客様方へ、
『僕たちを触って!私たちを触って!』
と言わんばかりに、
そのお腹をぷく~っと前に張り出すように、
それが、堂々と、でも愛おしく、
輝く様に陳列されていたのです。


(↑左がぷく~っとしてる様子です!)

『あぁ、こんな風に並べられると、思わず
手に取ってみちゃうんじゃないかな!!』

私は、次の日から、
自分の担当エリアのスナック菓子たちも、
お腹をぷく~っと膨らませるように
陳列してみました。

私自身も、きっと微笑みながら、
『今日も素敵だよ!』って
心で声を掛けながら、
“この子たち”を並べていた事と思います。

すると、実際に、
お客様に手に取って頂ける
機会が増えたのです!!
私は、“この子たち”が
レジに連れて来られるたびに、
『よかったねぇ!!』と
祝福の言葉をかけていました。
そして、買って頂いたお客様には、
心から、「ありがとうございます!」
と言うことができました。

私たちの周りにあるモノたち。
“この子たち”は、日々の生活を豊かに、
便利にするために、日夜を問わず、
文字通り、ものも言わずに
頑張って働いてくれているのです。

そんな“この子たち”を、
“こいつら”、“あいつら”のように、
雑に、格下に取り扱うのではなく、
“この子たち”と愛おしく思うようにすると、
私はそこに感謝しかないような気がします。

普段から接している、
周りにいる素敵な人たちに
感謝をするだけではなく、
いつも使っているモノたちに対しても、
擬人化をし、愛おしみ、
感謝の気持ちを伝える。

すると、そのモノたちが、
しっかりと働いてくれて、
恩返しをしてくれるかのように
思えるのです。

そう思うと、
また、モノたちが
愛おしく見えてきますし、
私は、より幸せに
生きられるような気がします。

今週も、相手に感謝したり、
出逢う方、皆さんに感謝の気持ちを伝えたり、
そして、私のために一生懸命動いてくれる
モノたちに感謝をする事を忘れずに
1週間お仕事をしっかりと楽しもうと思います!

愛をもって、愛を込めて
かかわる人すべてに
生命と生き方と
向き合う時間を提供します。


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もらえると嬉しいです!

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